水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
しかし、一昨日、ポイントを付与する申請期限が9月末から12月末まで延長されることが発表されました。 政府は、2022年度末までにほぼ全ての国民のカード取得を目標に掲げていますが、現在の取得率が5割弱にすぎないことを受けての方針転換と思われます。 ポイントの恩恵を受けられなかった人に発行することとしていた商品券に係る費用は必要ないと考えます。
しかし、一昨日、ポイントを付与する申請期限が9月末から12月末まで延長されることが発表されました。 政府は、2022年度末までにほぼ全ての国民のカード取得を目標に掲げていますが、現在の取得率が5割弱にすぎないことを受けての方針転換と思われます。 ポイントの恩恵を受けられなかった人に発行することとしていた商品券に係る費用は必要ないと考えます。
いつでも新鮮で冷たく暖かい安全な飲み水が確保でき、備蓄のための水を買う必要もなく、使用期限やそれが切れた後の処分の心配も要らないので、トータルでは割安ではないかと考えます。 よって、避難所となる公共施設に今後設置することを検討してみられてはいかがでしょうか。この浄水器は、地元SSP株式会社から本市に無償で提供されています。頑張っておられる地元企業を応援したい気持ちも合わせてお尋ねします。
────────────────────────── ◎日程第6 議第64号 庁舎建替等対策特別委員会の調査期限の延長について ○議長(牧下恭之君) 次に、日程第6、議第64号庁舎建替等対策特別委員会の調査期限の延長についてを議題とします。
次に、議第45号の3点目、入札参加資格の確認時期ということでございますけれども、本工事の入札手続では、令和4年6月22日までに競争参加資格確認申請書等の提出期限としており、令和4年6月27日に開催いたしました荒尾市工事指名等審査会において審議を行い、入札参加資格を確認したところです。
…………………………………………………………………………12 ○平岡朱君の反対討論(議第62号)………………………………………………………………………12 ○真野頼隆君の賛成討論(議第62号)……………………………………………………………………14 採 決…………………………………………………………………………………………………………14 日程第6 議第64号 庁舎建替等対策特別委員会の調査期限
8番、地方公共団体情報システムの標準化・共通化の課題の解決につきましては、システム標準化に向けた意見聴取団体として指定都市市長会を加えると共に、十分な財政措置、移行期限の柔軟な対応、早期の情報提供などを求めるものでございます。
低所得のひとり親世帯への生活支援特別給付金給付事業及び物価高騰対策教育費臨時特別給付金給付事業について、それぞれ給付開始時期、支給対象者への周知方法、申請期限、また支給目標期間についてどのようになっていますか。 以上、健康福祉局長と教育長にお尋ねいたします。
皆様も御存じのとおりで、近年の物価高騰また石油高騰、また歴史的な円安為替の状況が続いていますけれども、例えば工事契約でもそうですし、物品関連もそうですけれども、例えば物が入らなくて納期、期限に間に合わないとか、あとは費用高騰で当初の契約金額に影響があっているというのは多分予想されると思うんですが、まずはそういったことがあっているかどうか確認させていただければと思います。
内容につきましては、個人住民税における住宅ローン控除の要件となる入居期限を令和7年末まで延長するほか、下水道除外施設にかかる固定資産税につきまして、課税標準の特例割合を5分の4に見直しするなどの改正を行うものでございます。 なお、資料1及び資料2に新旧対照表をつけておりますので、併せてよろしくお願いいたします。 説明は以上でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により増加した商店街の空き店舗解消を目的とした本事業の1次募集が今月30日に申請期限を迎えますが、5月31日現在の申請状況は、新規出店者支援が3件、リノベーション支援が1件の計4件にとどまっている状況でございます。
そもそも地方自治体が行うべき公務を5年の期間を区切って民間会社が交代で担うことは、委託の期限が到来するたびに受託する企業や社員が入れ替わることにもなり、公務に必要な専門性や継続性が失われ、それがひいては市民サービス低下につながることになるのではないでしょうか。
なお、本案に対する質疑、討論の通告期限につきましては、本日午後5時までといたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○大嶌澄雄 委員長 次に、請願・陳情の取扱いについて、議会局から説明させます。
既に保健・福祉・子育て支援施設と道の駅の設計から建設まで、そして、開業とその後の維持管理と運営について、事業者の募集をしても、期限の4月8日までに応募がありませんでした。その後、事業者への聞き取りが行われましたが、不調となった原因がそもそも実施方針や要求水準書、募集要項などの計画にあったのではないでしょうか。
〔29番 田中敦朗議員 登壇〕 ◆田中敦朗 議員 市長には、ここでぜひ期限を切って、いついつまでに始めますと断言してほしかったのですが、このコロナ禍の状況でありますから、なかなか難しいのであろうと推察いたします。 ただ、答弁の中にありましたとおり、もう既に関係部署による研究を行っているということ、また答弁の締めにありましたとおり、関係者の御意見を丁寧に聴取するということです。
書類要請等の通達方法として文書でなく電話でのやりとりで、しかも、提出期限の期間があまりにも短く、その要請が年度をまたいでいたり、長い期間連絡もない中でいきなりの要請であったりする。進捗状況を聞いてもコロナ禍や人手不足を理由にして、明確な返答がないとのことであり、結果、その都度改善報告書を提出して誠実に対応してきたが、証明書の交付を取得するのに3年半かかりましたとのことでありました。
理事 藤 永 弘 理事 田 中 敦 朗 理事 小佐井 賀瑞宜 理事 倉 重 徹 委員長 上 田 芳 裕 副委員長 議題・協議事項 (1)第2回定例会における付託議案及び分担について (2)第2回定例会における審査日程について (3)補正予算案の概況説明及び各分科会における審査の分担等について (4)締めくくり質疑の通告期限
誠 一 委員 津 田 征士郎 委員 三 島 良 之 委員 坂 田 誠 二 委員 原 口 亮 志 議長 園 川 良 二 副議長 協議・報告事項 (1)今次定例会における市長提出議案について (2)提出議案の委員会付託について (3)今次定例会の会期について (4)常任委員会の開催日について (5)質問通告書の提出期限
実績報告書の提出期限の延期を行いましたけれども、その後も申請者の状況に応じて柔軟に対応させていただきまして、最終的な現地確認の完了日は、令和4年1月24日というような形になりました。
これは使用期限超過のピンスポットライトの買換えや高圧受電引盤取替工事など、利用者の利便性向上と施設の長寿命化に係る経費でございます。 13の文化芸術支援事業1,300万円を計上しております。これは主に、区政推進費でも計上しております区制10周年記念事業に係る経費でございますので、後ほど補足資料にて御説明させていただきます。 続きまして、159ページをお願いします。
提出期限の関係で接種状況ですが、3月10日時点を記載しております。申し訳ございません。口頭で直近の3月16日時点を述べさせていただきます。 まず、①の高齢者実績65歳以上でございます。接種回数3回目、今126,732と書いてあるところが直近、16日、今日時点で142,254でございます。接種率が65.5%とありますところが73.6%でございます。